こんばんは!
i-cueチーム吉岡です!(^^)
さて、最近 こんな記事を書いてきました。
▷【Web初心者向け】インターネットで集客するために絶対に必要なもの!
インターネットで集客…とか、
ブログを書いてお客様へお店の魅力を発信していきたい…とか、
そんな方々に向けて記事を書いていたのですが、
今回のテーマは、
ブログで差をつけるDescriptionタグです。
いい記事書いているはずなのに、なかなかアクセスが増えない…
もしかしてこの記事ってイマイチなの?
もっとたくさんの人に見てもらえたら、
もっとたくさんの人に自分のことを知ってもらえたら、
もっとたくさんの人に施術を体感してもらえれば、
もっとたくさんの価値を生み出すことができるのに!
そう思っている方こそ大切にしなければならないことが、
「どこからブログを知ってもらい、読んでもらい、ご来店いただくか」です。
もちろんいいブログが書けている前提ですが、
今回 テーマにしてお伝えするのは「どこからブログを知り、読んでもらうか」です。
どこからホームページやブログへアクセスしてもらうか?
まずはじめに質問です!
どこで「気になるブログ」や「お店のホームページ」を見つけますか??
例えばFacebook。
Facebookを開いていて、何かのタイミングでブログやホームページを訪問するパターン。
いまこの記事を読んでいる方は、もしかしたらFacebookからアクセスいただいたかもしれません!
そしてもうひとつ。
最も影響力の高いルートが、「検索」です。
検索…と聞くと、検索順位を上げるための「SEO」のことを思い浮かべる方もいるかもしれません。
▷関連記事:みんなが知っているようで知らないSEOって?
▷関連記事:ペンギン,パンダ,ハミングバード…共通点は??
でも、検索結果に表示された「記事」が実際にクリックされるとは限らないんです!
Descriptionタグは検索結果でアピールするための”唯一の”テクニック
ここでようやく本題です!
Descriptionタグとは、検索結果でアピールするための”唯一の”テクニックなんです!!
・・・と言っても、あまりイメージが湧かないと思いますので、
以下のイメージを見てみて下さい!
すべて同じブログ記事なのですが、
検索画面に表示されることを想定して3つのDescriptionタグを試してみました!
どの説明文だったら、クリックしたいと思いますか?
①は論外です!!
本文の一部が表示されていますが、これは「Descriptionタグ」をまったく設定していない場合の表示です。
②,③はそれぞれ、ポイントや構成,角度を変えて設定をしています。
Descriptionタグを設定しないと、
よほどのことが無い限り【検索経由のアクセス】は絶望的になります!
どんな風にDescriptionタグを設定したらいいの?
設定方法については、どんなブログサービスを使っているかによって変わってくるので割愛しますが、
Descriptionタグには基本的なルールがあります。
検索結果に表示される宣伝文句なので、長くは語れません。
短い言葉で、中身を端的に伝えて、クリックさせることが必要となります。
その上で、最適な文字数は
・スマートフォン:70~80文字
・パソコン:120~140文字
と言われています。
もちろんスマートフォンとパソコンで、Descriptionタグを使い分けることはできません。
なので必要なことは、
70~80文字でも伝わるし、120~140文字でもっと伝わる文章!!
これが出来れば、ブログのアクセスは飛躍的にあがってきます!
是非ともお試し下さい!!
って、結局よく分からないよ!という方は、是非セミナーへお越しください!(^^)
残席がかなり減っていますが、まだ大丈夫です!!