i-cue式集客法

集客できない理由とは

 

 

チェック  ホームページの更新は業者任せになっている。

 

チェック 昨日のアクセス数が分からない。

 

チェック Facebookページに何かを投稿していれば大丈夫だと思っている。

 

チェック 「ITが分からないから・・・」と決め込んでしまっている。

 

 

集客には導線設計が大切

 

【インターネット全体の導線】

最近ではFacebookやTwitterといったSNS、アメブロなど様々なサービスを利用して、店舗プロモーションしている方がいます。
ただ「更新しているのに効果が出ない」という声をよく耳にしますが、その場合 それぞれのサービスで「ゴール」を意識できていない場合が非常に多いです。

まずは、【ホームページへの誘導⇒来店】を「ゴール」に導線設計を考えてみましょう。

 

導線イメージ

 

【ホームページ内導線】

ホームページ内では、お客様が達成したい「ゴール」に誘導するための導線が必要です。店内にも導線がありますよね。コンビニでは、高確率で見る“飲み物”を一番奥にレイアウトすることで、通り道のすべての商品をみてもらうように工夫されているそうです。店舗経営されている方なら、店内導線を考えるのは当たり前のことでしょうか。
では、ホームページではどうでしょうか?
お客様目線でイメージしてみた時に、導線が途中で終わってしまっていることはありませんか?

「ゴール」設定をし、導線を設計してみましょう。

 

導線には100%の形はありません。ホームページ作成後も仮説や検証を繰り返して、最高の導線を探していく必要があります。

ホームページ作成時の初期設計

どのようなお客様に向けて、どのように集客したいのか、i-cueでは個別ヒアリングを通して最適な設計を提案しています。

個別サポートも承ることが可能ですので、お気軽にご相談ください。
初期段階での設計が最もキモになる部分なので、最短でも1〜2ヶ月ほどの制作期間を頂戴しております。

あなたのホームページ集客をサポートする体制がここに揃っています。

店舗集客コンサルティング

ホームページ作成のなかで最も大切なことは「誰に」情報を見せたいのか、です。
つまりどんなお客様に来店していただきたいか、という具体的なイメージが持てなければホームページにどのような情報を掲載するか、といったキモで詰まることになってしまいます。

「誰に」,「どのような情報」を見せることがホームページ集客の中で求められているのか、は店舗様ごとに異なるポイントです。
i-cueでは上記のヒアリング,カウンセリングに最も多くの時間を費やしています。
ヒアリング,カウンセリングのもとで具体的な導線設計や、ホームページ外のサービス利用など、ご本人と店舗に沿った形で360通りのコンサルティングを展開します。

専任スタッフが直接対応するので、今後の対応の打ち合わせもできます。

ホームページの運用方針コンサルティング

ホームページは作成後の運用が最も大切になっています。

どのような内容をホームページ内の情報として蓄積すれば「インターネット集客」に繋がりやすいか、個々の店舗様に合わせて運用方針をコンサルティングすることが可能です。

  ⇒SEO対策で自然検索(Google,Yahoo!経由でのホームページ訪問者数)を増大させることが可能です。

制作会社を通した更新では、時間や追加料金が必要でしたが、i-cueは、お客様ご自身で簡単に更新可能!

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