吉岡です!
今回は、
【知っているとトクするネット用語】
についてお話したいと思います。
インターネットで飛び交わされる用語は、本当に難しいです。
CPI, CPC, CPA, CPM, CTR, CVR, LTV, ARRPU, DAU, WAU, MAU, …
といった、アルファベット系と
レスポンシブル,ワードサラダ,オウンドメディア,ビッグデータ
といった、よく分からない横文字系 が代表的です。
難しそうだから…,英語が苦手…,ちょっと何言ってるか分からない…
そんな風にしてインターネット用語から避けるのは、
もったいない
と、僕は思います。
言葉はただの言葉です。
その言葉が言わんとすることを知っているだけで、
ライバルたちとのインターネットを使った集客に差をつけることができます。
ということで( `・∀・´)ノ
今回は、
O2O
※決して元素記号的なものではありません
これは、
オンライン to オフライン
の略称です。
だんだん何を意味するか、見えてきた方もいるのではないでしょうか??
簡単に説明すると、
インターネット(オンライン)の仕掛けから、
実店舗集客(オフライン)に誘導していく
ことです。
※電車の待ち時間を利用して、特定のスーパーの事前会計ができるシステム(韓国 Home Plus)
アメブロを書いたり、Facebookページを作ったり、ホームページを作ったり…
皆さんが普段行っている こういったことも、
もちろん全てO2Oの一種です。
ただし、
もっともキモなのは「どう誘導するか」という
「狙い」です。
O2Oは戦略です。
なぜ、そしてどうやって集客を行いたいのか?
そこに「インターネットである必要性」が無いと、O2Oは成り立ちません!
インターネット集客するために、アメブロを書く。
どうやって実店舗へ誘導する?
インターネット集客するために、Facebookページを作る。
どうやって実店舗へ誘導する?
インターネット集客するために、ホームページを作る。
どうやって実店舗へ誘導する?
「どうやって?」を具体化すると、それが「狙い」に変わります。
そして、
この「狙い」こそが最もキモになる部分です。
正しい「狙い」をもって、
一緒にO2Oを成功させましょう!!
【予告】
そんなO2Oの話題をふんだんに盛り込んだ、
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もっと詳しくて、濃厚なお話をしますのでご期待ください!!