吉岡です!
ぷ。
↑ボーリング玉を投げる瞬間に見えるそうです。
さて、本日の話題はスマホアプリ!
なんだか最近「スマホアプリって作れんの?」って聴かれる機会が何回かあったので…
※前職ではスマホアプリの制作ディレクションや、
広告運用を行ってきたので、実はPCよりスマホの方が詳しいかもしれません!w
①スマホの種類…?
若年層を中心にスマホを使っている人が激増しています。
そしてiPhone, Nexus, infobar, SHARP,SONYのスマホなど…
世に出回っているスマホの種類たるや尋常ではありません。
個々にスペック(性能)の差があったり、デザインが異なったり、ボタンの有無など違いがあります。
でもスマホは基本的には大きく分けて2つに大別されるんです。すごーくシンプルです。
それは・・・
iPhone と それ以外!!!!
スマホの種類があんなに沢山あるのに…嘘でしょ…と思うかもしれませんが、
パソコンの場合を思い浮かべてみてください。
パソコンにも沢山の種類はありますが、「Windows」か「Mac」のパソコンが大半のはずです。
つまり、Apple社のパソコンか、それ以外…
そうなんです、スマホもまったく同じ構図なんです!!!!
スマホの場合は、パソコンで言うところのWindowsポジションが「Android=アンドロイド」です。
「Android」に対して、iPhone側を「iOS」と呼びます。
(※そして大別されるこのような違いを「OS種別の違い」と呼びます。)
②iPhone と Android
日本ではiPhone の方がシェアが大きいのですが、
販売台数の関係から世界的にはAndroidの方がシェアが大きいです。
スマホアプリという観点で見ると…
iPhoneユーザーは iOSアプリをApp Storeでダウンロードすることができます。
AndroidユーザーはAndroidアプリをGoogle Playでダウンロードすることができます。
スマホ持ってる方は何気なく使っているかもしれませんが、
ではスマホアプリってどうやって作るのでしょうか?
③スマホアプリの作り方
ここで本題ですね!
今やスマホアプリからのインターネット閲覧が常識的になっていて、
その上PCからのインターネット閲覧数を遥かに凌駕してしまっています。
スマホアプリを作りには、当たり前ですがプログラミングが必要になっていきます。
【結論】
iOSアプリはObjective-Cというプログラミング言語を使って作成されます。
AndroidアプリはJAVAというプログラミング言語を使って作成されます。
もう嫌になってきますよね………
僕もプログラミングが出来る人間では無いので、こういうことがあると嫌になってしまいます。
でも勉強すればカンタンなアプリは作れるようになります。
僕も1週間くらい教科書を見ながらiPhone用のアプリを作ったことがありますが、
実際のところなんとかなります!!(笑)
でももっと大切なことは、
・アプリじゃないとできない、アプリならではの表現・目的があるか
・お客様がそのアプリを使う理由は?
・お客様がそのアプリを使い続けるための仕掛けは?
・マネタイズ(収益化)できる?
といったあたりです。。
なので、実際のところアプリを作ることはオススメしません!! (笑)
結論
・スマホアプリにはiOSアプリとAndroidアプリがある!
・つくろうと思えば(カンタンなものなら)なんとかなる!
・でも、それ以上に目的意識が大事なので、作った後の運用まで考えるべし!
・アプリ問わずスマホからのインターネット閲覧は多いので、ホームページもスマホ対応すべし!
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目的意識の部分が最も大切だと思うのですが、
スマホ対応も含めてインターネット全般をもっと活用できるようセミナーイベントも開催しています!
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開催日時 |
2014年07月29日(火)
開始 13:00 終了 17:15 |
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場所 | 株式会社ジグ 渋谷区代々木1-15-7 キャッスル代々木302 |
参加費 |
¥5,000- ※酸素オイル導入店舗さま・・・3,000円 ※i-cue導入店舗さま・・・無料 |
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定員 |
10名 |
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定員に限りがありますので、お早めにお申込みください!!!!
各地開催でどんどんパワーアップしているセミナーになりますので、
東京の皆さまは【7月29日】を空けておいて下さいね!!