吉岡です!
今日は仕事とあまり関係のない話題ですが、
こんなニュースがあったのでご紹介させてください!
これが本当の神アプリ、手話を音声に変換するアイデア「Google Gesture」が素晴らしすぎる
僕はこのニュースを見て、「また面白いことになってきたなー!」と思いました。
僕が考えた観点は以下の2点です。
▷インターネットとバリアフリーの問題
▷ジェスチャー⇒ネット上という次世代アクションについて
▷インターネットとバリアフリーの問題
バリアフリーというと大げさですが……
ITといえど「キーボード」や「マウス」など、
今までは利用するのにハードウェア(機械)を使わなければならなかったはずです。
それを払拭するアイデアが、「Google Gesture」だそうです。
ITのポテンシャルそのものだと思います。
利用方法というのはどんどん進歩していきますし、できないことができるようになるスピード感が違いますね!
バリアフリー化はこれからも進んでいくと思いますし、そうなるとITの垣根や情報流通量ももっと広がって、更なるIT化が広がっていくのではないでしょうか?
▷ジェスチャー⇒ネット上という次世代アクションについて
バリアフリーという観点で見れば、「手話⇒アクション」という観点に終始します。
ただし「手話」にとって代わる”何か”が、僕達のキーボードの代替になる日は近いと思います。
例えば「Ring」という次世代デバイスがあります。
これも僕達のネット利用や、取り巻くITのポテンシャルを大きく広げる予感を感じさせます。
手話を応用して、もっともっと便利な世界を作っていって欲しい!!
そんな風に感じた記事でした。
この記事に端を発して、いろーんなことを妄想してしまったのですが、
大風呂敷になってしまうので今日はこの辺りで!!
明日は名古屋セミナー!!気合入れていきますよー!!( `・∀・´)ノ