【中級者向け】もう「知らない」では済まない!ブログで差をつけるDescriptionタグって何?


こんばんは!

i-cueチーム吉岡です!(^^)

 

さて、最近 こんな記事を書いてきました。

 

 

▷【Web初心者向け】インターネットで集客するために絶対に必要なもの!

▷ブログを書くすべての人が知っておくべき”5つ”のこと

 

 

インターネットで集客…とか、

ブログを書いてお客様へお店の魅力を発信していきたい…とか、

そんな方々に向けて記事を書いていたのですが、

 

 

今回のテーマは、

ブログで差をつけるDescriptionタグです。

 

 

いい記事書いているはずなのに、なかなかアクセスが増えない…

もしかしてこの記事ってイマイチなの?

 

 

もっとたくさんの人に見てもらえたら、

もっとたくさんの人に自分のことを知ってもらえたら、

もっとたくさんの人に施術を体感してもらえれば、

 

もっとたくさんの価値を生み出すことができるのに!

 

 

そう思っている方こそ大切にしなければならないことが、

「どこからブログを知ってもらい、読んでもらい、ご来店いただくか」です。

 

 

 

もちろんいいブログが書けている前提ですが、

今回 テーマにしてお伝えするのは「どこからブログを知り、読んでもらうか」です。

 

 

どこからホームページやブログへアクセスしてもらうか?

 

まずはじめに質問です!

どこで「気になるブログ」や「お店のホームページ」を見つけますか??

 

例えばFacebook

Facebookを開いていて、何かのタイミングでブログやホームページを訪問するパターン。

いまこの記事を読んでいる方は、もしかしたらFacebookからアクセスいただいたかもしれません!

 

 

そしてもうひとつ。

最も影響力の高いルートが、「検索」です。

 

 

検索…と聞くと、検索順位を上げるための「SEO」のことを思い浮かべる方もいるかもしれません。

▷関連記事:みんなが知っているようで知らないSEOって?

▷関連記事:ペンギン,パンダ,ハミングバード…共通点は??

 

 

でも、検索結果に表示された「記事」が実際にクリックされるとは限らないんです!

 

 

 

Descriptionタグは検索結果でアピールするための”唯一の”テクニック

 

ここでようやく本題です!

Descriptionタグとは、検索結果でアピールするための”唯一の”テクニックなんです!!

 

・・・と言っても、あまりイメージが湧かないと思いますので、

以下のイメージを見てみて下さい!

 

スクリーンショット 2015-06-12 16.03.36

 

 

すべて同じブログ記事なのですが、

検索画面に表示されることを想定して3つのDescriptionタグを試してみました!

 

 

 

 どの説明文だったら、クリックしたいと思いますか?

 

 

 

①は論外です!!

本文の一部が表示されていますが、これは「Descriptionタグ」をまったく設定していない場合の表示です。

②,③はそれぞれ、ポイントや構成,角度を変えて設定をしています。

 

 

 

Descriptionタグを設定しないと、

よほどのことが無い限り【検索経由のアクセス】は絶望的になります!

 

 

 

 

どんな風にDescriptionタグを設定したらいいの?

 

設定方法については、どんなブログサービスを使っているかによって変わってくるので割愛しますが、

Descriptionタグには基本的なルールがあります。

 

検索結果に表示される宣伝文句なので、長くは語れません。

短い言葉で、中身を端的に伝えて、クリックさせることが必要となります。

 

その上で、最適な文字数は

・スマートフォン:70~80文字

・パソコン:120~140文字

と言われています。

 

もちろんスマートフォンとパソコンで、Descriptionタグを使い分けることはできません。

なので必要なことは、

 

 

70~80文字でも伝わるし、120~140文字でもっと伝わる文章!!

 

 

これが出来れば、ブログのアクセスは飛躍的にあがってきます!

是非ともお試し下さい!!

 

 

 

って、結局よく分からないよ!という方は、是非セミナーへお越しください!(^^)

残席がかなり減っていますが、まだ大丈夫です!!

 

 キホンのところからホームページを育てていきましょう!

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